2015年5月20日 (水)

どうして今の自民党を信じられないのか(1)

「戦争はもうこりごりだ。」という時には何が「こりごり」なのだろうか。

日本人にとっては、太平洋戦争で経験したこと、伝え聞いた経験だろうと思う。

戦地に赴いたものの多くの仲間を失ったこと、命辛々帰ってきたこと、空襲を受けて多くの市民が命を落としたこと、物資不足や食糧難で辛い思いをしたこと、敗戦に伴ってシベリア抑留や中国残留などで辛い思いをしたり命を落としたり、等々。

字面にしてみるとかなり軽い感じで書いてるけれど、軍隊にいても市井に在っても散々な目にあっている。もう二度と経験したくないようなことをしっかり経験させられている。つまり「被害者になる」のが懲り懲りということだ。

では、誰が当時の日本人を「被害者」にしたのだろう。

・「敵」の反撃をかなり喰らった。
・「味方」がジリ貧的に相当な犠牲を強いた。

要するに当時の指導者層が間違っていたのだ。

国というものを守ろうとするあまり国民を犠牲にすることを厭わなかった。厭わない空気に乗っかり続けた(むしろ利用して増長させた)まま、適切な方針転換ができず、ジリ貧に陥った。

挙句、敵の反撃を延々と喰らいつづけることになった。そして、国民の犠牲を厭わない空気を増長させることで、まるで結果の伴わない無駄な犠牲を、味方に延々と強いた。

だから「戦争はこりごり」なのと同時に「間違いは断罪し正されるべき」

国民の犠牲を厭わず、むしろ増長させたという過去の間違いを正視して、間違っていたことは間違っていたと断罪しなければいけないのだ。

今の自民党にはこれをする気がない。

( 様々な結果論を持ち出して「そもそもあの当時の日本は侵略を意図していたのではない」という修正主義なのも、A首相率いる自民党あたり。ここをきちんと断罪し、過去との決別をすることこそ、A首相の警戒するC国の大国主義への対抗策だったり、アジアの安定への有効打だったりすると思うんですけどね。)

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2013年12月 4日 (水)

改めて、秘密保護法案に反対してみる。

「あのとき、民主党は『秘密を守れ』と言っていたのに(特定秘密保護法案に)反対するのか!」とかいう感じのツイートをどこかで見ました。こんな表面的で的外れな意見ががんがんリツイートされていることに驚きます。

ここから私見。

守るべき秘密があることはわかります。
そこは大した問題ではないのです。勘違いしてもらっては困ります。
しかし、今回の特定秘密保護法案には、色々と不安を覚えます。

(1) 秘密を守るためにベストを尽くしていると言えるか

・罰則を作ったところで、それ自身は、構成員の自覚を促すものでしかない。おめでたいことで。
→ 家に鍵を掛ける努力を惜しみつつ、窃盗は無期懲役に処す!みたいな。そうじゃなくて鍵を掛ける努力をしているのだろうか。(鍵を掛ける努力は「秘密」なんですかねー?)

(2) 「秘密」を守ろうとするあまりに誰かが暴走するんじゃないか

・多少の無理も「秘密」を守るため。
・多少無理をしちゃったけど「秘密を守るため」なので仕方がない
・「秘密」を「守らせる」ためには個人の封殺も仕方がない
・「秘密」を守らせるためなら、ある程度の拘束はあたりまえだ
・我々の指示は「秘密」のためであり、絶対だ!

(3) 秘密にしなくてもいいことまで「秘密」にするんじゃないか

・うまく説明できないから「秘密」にして問答無用で押し通してしまおう。
・反対されそうだから「秘密」にして押し通してしまおう。
・手間がかかるから「秘密」にして説明を省いてしまおう。
・「説明を省く」ことこそ、本当の目的ではないか?

「うまくやるから、下々はなむしむにも知らずにお上についてくればよいのじゃ!」
→ その結果バブル崩壊から何十年も停滞。原発作らせまくったあげく国はケツまくって責任全部東電に押し付け。

ということで「秘密を守ることをダシにして好き勝手する魔法の杖」こそが、件の法案の正体ではないかと懸念しています。だから反対しているのです。せめてしっかりとした枷をつける必要があると考えているのです。

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2013年10月10日 (木)

特定秘密保護法案に反対する理由

「特別な国家の秘密を守らせるために罰則を与えますよ」という法案に私は反対しています。

1. 罰則ってのは問題が発生した後で機能するものであって、罰を与えるときには肝心の秘密保持に関しては手遅れ。そんなに大事な秘密なら、罰則よりもちゃんとコントロールする仕組みを作ることが先決。

2. 抑止力として罰則を機能させるとすれば、よほど明示的な条件にしないと恣意的な運用を許してしまう。かといって明示的にすれば抜け穴まで明示的であって、結局のところ抑止力としては機能しなくなる。ジレンマ。

3. 抑止力として機能させるために条件付けを曖昧にすれば、恣意的な運用を許すことになってしまう。つまり、運用する人の解釈でどうにでもなる。どんな行為が問題があるかとか、そもそも秘密って何?とか。

ここで飛躍

日本の風土って、個人よりも組織を優先する傾向がすごく強くて、組織のためだったら個人を潰すこともアリ、っていう状況に陥りやすい風土がある気がする。
日本政府といえば、いざとなったら神風特攻隊の組織ですよ。国策だー、って散々煽ったくせに、いざとなると福島を見捨てて東電に全部押し付けた組織ですよ。

そんな風土の中で、組織が曖昧な条件で個人を断罪できる制度を作ってしまって、我々個人はほんとに無事で居られるんだろうか。

そんなわけで、反対しています。

以上です。

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2010年7月11日 (日)

民主党は何がしたかったのか。

取り合えず、民主党+国民新党で過半数は取れずじまいっぽい。

うんうん。

マスコミが煽りすぎた面があるとはいえ、民主党政権は何かおかしかった。
小沢幹事長(当時)は、大昔の自民党ばりに票の囲い込みを図った。票の囲い込み以外は何もしなかった。代わって、特に期待もされていなかった鳩山さんが総理大臣になった。
のちに総理大臣になった管直人さんは財務相。

前原さんは頑張った。最初はマニフェストどおりに行動したのに何故か身内からの応援はなく、次第に国交省寄りになってしまった。

事業仕分けは頑張った。よーく考えてみると、仕分け対象になった事業費は微々たるものだったが、従来からの国事業に疑問を呈するという意味では素晴らしかったと思う。

それじゃ、無駄遣いの削減はどうなったか?

公務員の削減はされなかった。される方向付けすらされていない。

自民党もかなりやったが、民主党もバラまき政策をだいぶんやってくれた。今更、自民党が先に始めたとか批判してるけど、だったら真似するなよ。

自民党もずいぶんやったが、民主党も強硬採決をだいぶんやってくれた。あれだけ批判しときながら、議論なしかよ。 極めつけは菅総理大臣の増税論。

言いにくいことを提案することが、本当に将来を考えた姿勢だというなら、そうかもしれない。しかし、今回の増税論は、将来のことを「ちゃんと」考えた姿勢ではない、と思った。

「ああ、菅さんも財務省に取り込まれちゃってたんだな」

と改めて思っただけだった。

希望の持てる将来像の一貫というなら、増税の議論もアリでしょう。でも、

「借金も溜まっちゃってるし、当面の返済の見通しも立たないし、、、だから、増税したらいいんじゃないかと思うんだよね。」

ってのは、政治家の云うことじゃない。役人の発想じゃね?

もう、こうなったら政治家としての存在意義がないよな。

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国民新党とか論外。郵政民営化で困ってるのは誰だ?
郵貯の資金を使いまわせなくなってザンネンダナーってのが本命じゃないのか?

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というわけで(?)、民主党も国民新党も、自民党のデッドコピーだったんだなと。

民放の選挙速報を見ながら、こんなことを思い出してみました。ついでに民放の政治報道(とくに普天間基地移設の話とか)のヒステリックぶりを思い出してNHKにチャンネルを変えました。

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2010年4月24日 (土)

反則ワザがいっぱいだった安倍麻生

民主党もヒドかったが、自民党もヒドかった。

小泉から安倍に党首が変わったときに、自民党は政策を180度転換した。
にもかかわらず、選挙で国民に信を問わなかった上、強行採決までやってくれた。

選挙での公約は無視して、数の論理だけで好きなコトをやっちゃおうという傲慢。
民主主義を、国民をバカにしているとしか思えないのだ。

・・・新党がやたら出てくるんですが、国じゃなくて、国民の生活を憂えて欲しいんですよね。

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これはヒドイ

民主党に投票した時には、小沢一郎に期待していたのだが、とにかくヒドイ。

ヒドイの一言だ。

選挙の後に小沢一郎がしていることは、次の選挙に勝つためのことばかり。
自分のことばかりなのだ。

色々とでてくるご要望も、結局は選挙対策ばかり。

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2010年3月27日 (土)

混ぜるな危険

郵政民営化の見直しだそうである。

新たな見直しの内容は、実はよく知らないのですが、私の嫌いな産経新聞が「見直しよりも白紙に」とか言ってるので、「白紙なんて論外」ということで。

色々聞いてみたところによると、「かつての郵便局が良かった」ことの理由というのは、郵便局がいろいろやってくれたから、とくに過疎地域の行政サービスの一部を昔ながらに担っており、これがなくなってしまったのがモンダイということらしい。

  • 曰く、配達員さんが、配達のついでに貯金を下ろしてくれた。
  • 曰く、配達員さんが、配達のついでに世間話をしていってくれた。
  • 曰く、配達員さんが、配達のついでに独居者の様子を見てくれていた。

こういった「配達のついで」にやっていたことが、過疎地域のコミュニケーションの一部になっていたという。 そして、民営化でサービスの切り分けが行われてしまい、こういった「ついで」の「サービス」が失われるのではないか。

即ち(って飛躍するんだけど)地方切り捨てなんじゃないかと。

ところで、こういった「ついで」を期待していたものが大々的に批判されているものがある。いわゆる公共事業というやつだ。公共事業の本来の目的は、インフラの蓄積、「(必要な)道路」をつくる。「(必要な)ダム」をつくる。ただし、本来の目的とは別に、「(一時的な)雇用の創出」による、市井への資金供給という側面がある。

中学校の社会科で、アメリカが世界恐慌から脱するために「ニューディール政策」で雇用の創出を図ったというようなことを習ったと思う。本来の目的ではないとしても立派な目的なのだ。

地方での公共事業には雇用の創出という側面が(かなり)強く出ていて、はっきりいって、これは本当に必要なのだろうかと思うものを作ってまで、雇用の創出が続けられている。本当は、公共事業によってまた別の雇用が創出され、公共事業自身による雇用の創出が必要なくなるようでなければいけないのだが、そのために何を作ったらいいのか分からず、ずるずると続けている感じだ。

とはいえ、地方での公共事業を止めろというのは、即ち(って飛躍するんだけど)地方を切り捨てろといってるようなものなのだ。

どっちの議論も共通しているのは、

  • 本来の目的と、ついでの目的がある。
  • 最近は、ついでの目的の方が重視されている。
  • ついでの目的を解決できないでいるため、本来の目的を達成する手段がおかしなことになっている。

だと思う。

これって、ついでの目的を本来の目的で達成させようとしているから、おかしなことになるんじゃないだろうか。 と言うわけで、郵政民営化を反対する理由って、理解できないなー。 論点がおかしいんじゃないかと、思うわけです。

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ところで、郵政民営化のキモは、何といっても「金融・保険部門を国のお財布から切り離す」ではなかったかと。

郵便事業そのものは、お好きにしていただいていいんだけど、結果として国民の貯蓄やら保険金までも国が使いまわすことのできる制度(昔の郵便貯金/簡易保険)は、異常だし、止めさせないといけないと思います。

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2009年8月26日 (水)

○○党でお願いします。

というメールが会社の経営何とかから送られてきました。一斉メールで。

「家族みんなで、小選挙区は○○党、比例代表は△△党」てな具合。

似たようなメールは、組合からも廻ってくる。

「組織票なんて、知ったことか」

どーでもいいけど、所詮は組織票頼みってのは体質が変わってないんだねぇ、、、と思っちゃいます。

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2009年8月14日 (金)

郵政民営化は何が悪かったのか

ここのところ、選挙の公約で「見直し」って云ってる党があるけれど、実際にどんなことに困ってるのかがさっぱりわからない。自分自身の実感としてはむしろ良くなってると思ってるので、いよいよ「見直し」論があることが不思議です。

まあ、民営化の直前にクローズアップされてた問題は「地方部でサービスダウン」だったと思うし、自分は「都市部」に住んでるから、たまたま不便じゃなかっただけかもしれない。
そんな訳で知りたいなー、と。

しかし、ちょこっと調べただけなんですが、よくワカラナイのですよ。
「こんなところが悪くなりますよ」というウェブの記事は見つかるのですが、ことごとく民営化直前、約2年前の記事ばっかりなんですね。

具体的にどこかどう悪くなったのかっていうのが、簡保の宿の一括売却の話しかないが、どっちかというと、無駄な施設を作っちゃった官営時代が問題なのであって、だからこそ民営化したのだ。

( 関係者への一括売却という手法は不味かったかもしれないが、これは民営化の過程でおきた弊害であって、民営化そのものの問題ではないと思う。)

そんなわけで、選挙の争点に「郵政民営化の見直し」を掲げる理由がさっぱり判りません。誰か教えてください。( 国鉄と一緒で、労働組合の組織防衛なんですかねー? )

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2009年7月31日 (金)

高速道路の大安売りはエコなのかエゴなのか

ぶっちゃけ言うと、僕の勤めている会社は、高速道路料金のETC割引による1000円化で売り上げがはっきり落ちている。

個人的には冬のボーナスはかなり落ちるんじゃないかと思う。
だけど、僕と僕の勤めている会社の払う税金は、ETC割引の原資の一部になっている。

理不尽だと思う。

という前提があるワケなんですが、エコカー減税といい、高速道路料金の引き下げ(もしくは無料化)といい、車が売れりゃ何でも良いのかという感じ。
マイカーを使わない社会を目指すことこそ、エコなんだと思いますよ。

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2009年7月21日 (火)

名付けて「ようやく解散」

ようやく解散になった。もちろん衆議院のこと。

郵政民営化と構造改革を旗印に勝ち得た政権与党は、ここのところ明らかに変だった。旗印とは正反対の政策をとりながら、首相3代にわたって民意を問うてこなかったこの異常な事態がようやく解消されようとしている。

安倍首相、どういうワケか、選挙で問うてないことばかりやりたがった。あろうことか、選挙で問うてないネタで強行採決までしてくれた。首相を辞めた後ものうのうと、元首相ヅラをしている。凄い神経だと思う。こんな人に投票する人は凄いと思う。

福田首相、あんまり思うところはないかなあ。安倍さんよりは選挙の意味が分かってる感じだったし。とはいえ、解散できなかったんだよね。

麻生首相、往生際の素晴らしいこと。そもそも、昨年末には往生してるはずじゃなかったっけ?更に悪ノリが凄い。補正予算なんてバラ撒きのためのバラ撒き、こんな無意味なことを膨大な将来のツケでやっておいて、不安の種を思いっきり膨らしておいて、「安心実現社会」もなにもないんじゃないだろうか。そもそも、政策の行き当たりばったりっぷりが不安なんだよ!
(よく考えたら、エコカー減税に1000円高速道路に、国道建設の再開と、クルマが売れりゃ何でもいいのかという感じ。)

うん、何だかんだと理由をつけては、選挙での主張とは違うことばかりやってきたのは、首相を3回も換えて、政策も換えたのに民意を問うてこなかったというのは、どう考えてもおかしい。こんなおかしなことを堂々とやってきた人たちには反省、じゃなくて正直言ってご退場願いたいものだ。

そんなわけで、選挙は投票にいくのだ。

# ところでね、お役所には(実質的に)民意の洗礼を受けない人たちが居るのだ。こちらも何とかならないもんですかねえ、、、。

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2008年8月 3日 (日)

天引きじゃない。

報道番組を見ていたらちょっと引っかかる話をやっていた。

後期高齢者医療制度の成立した経過をマスコミの対応とともに検証してみるというもの。
要するに今年春の施行開始のときになって、すさまじい批判が巻き起こった制度であるのに、法案が成立した時はちゃんとマスコミは報道してなかったデスネ、という自己批判をしてみたものだった。
ここで着目点になったのは「いちばんの批判の対象になった制度である、保険料を年金から天引きする制度」をどのように伝えたか、だった。
まあ、自己批判とか反省は楽しく報道していただいて結構(まあ、キャスターが自己批判してコメンテーターに自己批判を絶賛されてもねぇ、、、)なのであるが、引っかかったのは、一番の批判の対象が「保険料を天引きする制度」と言われたことだ。

そうなの?

「天引きする制度」が批判されているとしたら、「保険料を決められた通りに払うことに文句はないが、自分で払いにいく権利が侵害されている」とか、「保険料を決められた通りに払うことに文句はないが、払うのが何ヶ月か遅れる権利がない」ことに怒っていることになってしまう。

そもそもは、生活が厳しいくらいに所得が低くても容赦なく保険料が値上がり、というのが怒りの対象なのだったと思うけれど。

「保険料が上がって暮らしていけない」という声だったと思うのだけれど。

これってその番組の担当者が勘違いしてるだけなんだろうか。
わざと議論のすり替え(保険料値上がり→遅れて支払う権利)をしてるんだろうか。

コーナーの最後で当時の小泉内閣だった人が仰ってました。
「介護保険でも給料天引きが導入されているが、とくに問題になっていない。」と、いかにも天引きそのものが問題であるかのように。

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2008年6月18日 (水)

死刑って何だ

被害者に代わって復讐してる、の図は薄くなってると思うのですよ。
昔の執行方法の凄まじさとか公開処刑とかと比べると、犯人に苦痛を与えない方向だし。

何らかの罰を与えることで、根性叩き直すのが懲役刑。
叩き直すの無理だし、かといって叩き直んない状態で解放するワケにもいかないから居所は無いんだよ、という刑になってるんではないかと。

犯人が罰を受けることで被害を受けた人には思うところがあるはずだとは思いますし、「叩き直んない状態で解放するワケにもいかない」ってのは政治犯に適用されたりすると怖いことですが..。

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2008年4月23日 (水)

大事な聖火

他国の人に批判されて面白くないのはわかるけど、政府の人の言ってることを全面支持する姿勢って、どうかと思う(そういう人ばかりが報道の対象になってるのかもしれないけど)。
政府はツールであって、そこに住んでいる人には、批判と議論でツールをより良い物にしていく姿勢がなくちゃいけないと思う。今回のチベットを巡る騒動のなかで、そういうのが全然見当たらない気がする。
ツールの繁栄の為に生きてるワケじゃないんだから、ぼくらは。
住民がツールの言うなりに何かを信じ込んじゃってるように見えるんだよなー。だから怖いんだと思う。他国の人が批判するんだと思う。
つまり、一億玉砕火の玉だ、なんて本末転倒かつ大迷惑なことを言い出すんじゃないかとハラハラしているところなのだ。

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2008年3月12日 (水)

春のテンボス

幸いにして花粉症にはかかってないみたいなので、春はお出掛けには格好の時期。
ハウステンボスもチューリップ祭りでホテルとセットで割引料金でさあいらっしゃい!
と言われれば、心うずうず。行きたいですよねー?

・・・

と言うような感じのチラシが職場を席巻しております。






・・・連れていけねぇ。きっと出くわすに違いねぇ。 orz

さて、

転勤になります。
今回は自宅の引越しはナシ。突発の呼び出しが多そうな担当。
さてさて。

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2008年2月11日 (月)

だからNHKに出ない?

大阪府の橋下知事。
そんな直情的なことを云ってどうするのやら。

「黙っていても金が入ってくる組織はこんなもの」

それって、自治体組織も似たようなもんじゃないかな。
自分の組織は大丈夫かな?

と、発想して欲しいんですよね。
まさに「黙っていても金が入ってくる組織はこんなもの」と思われる組織の代表格(だと思う)たる組織の長なんだし。

# 府債発行ゼロを撤回したことを誤魔化そうとしての発言、、、じゃないですよね?

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2007年12月 4日 (火)

フリーソフトのフリー

なんかトラックバックをもらったので、そのページに行ってみたら、さっくりとこう書いてあった。

フリーソフトの「フリー」とは、無料、という意味です。

え?そうなの?


僕がパソコンを使うようになったときは、MS-DOSの全盛期。windowsなんかなかった。いまのマウスを使うパソコンといえば、バカ高いマッキントッシュとか、ひたすらマイナーなTownsとかX68kとかだったっけ。ちょうどPDSを「フリーソフト」と呼ぶようになった時期だった。

ちなみに、当時のツシロさんはTowns持ち。

フリーソフトといえば、LHAなどに代表されるような、小粒だけど便利なツール。
こんなのが有ったら便利だよね、って誰かが自分のためにつくったソフトを、みんなで使ったら便利だよね、だから、

みんなで自由に使ってください。

って好意で公開してくれてたもの。そんなちょこっと暖かい響きのある名前だったと思う。

それが今や

「無料」という意味です。

だよ。

「これは消費者の権利です」みたいな何とも無機質な響きじゃないですか。


ついでながら、広告が強制表示されたりするアレをフリーソフトとは言わないと思う。
InternetExplorerはフリーソフトとは言わないと思う。
「年賀じょ〜ず」はフリーソフトだったと思うけど、「はがき作家Free」はフリーソフトではない(好意的に言ってシェアウェアの無償版)と思う。

自分的基準にすぎないのかなー。

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2007年12月 2日 (日)

ぱそ使いの憂鬱

新しいアプリを入れたりドライバを更新したりしてるうちに、何やら訳わかんない状況になってきたので、昨日と今日はPCの再インストールをしてました。

どうもタブレットドライバの調子がよくないのと、Firefox2.0が起動できなくて1.5に甘んじてる状況。ついでにアプリやらドライバやらを新しいのに更新してしまおう。

とかとか。

うちには2台のPCがあって、メールとかウェブ作業とか写真加工してる方。linux機だし、システム一式をインストールした後の追加プログラムはソースからコンパイルしなおしてるので、まさにPCの小人サンに作業をさせて、自分はもう一台のPCでニコ動見たりしてました。

カーネルを再構築するとタブレットを認識しなかったり、Xwindowでタブレットドライバを開けなかったり、、、タブレットドライバで何度も往生して、設定を変えていろいろやり直したりしてやっとこさ、使えるようになりました。

Firefoxは2.0の方が動きが軽くていいですね。

一箇月前くらいと同等の使い勝手になったのでここまでで終了。次の段階にはシステムまるごとのバックアップをとってからにしよう。

タブレットがちゃんと動いてシアワセ♪

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2007年10月27日 (土)

注文の多い料理店

最近、「国益」って言葉がずいぶん強調されてるなー、と思うのです。
でも、「国益」って何よ? 誰のどんな利益なのよ?それは実は僕等の不利益だったりしないのかな?

現地で購入した石油を現物支給することと現金を支給することと何の違いがあるのだろう。
国連決議があれば、戦地に行くことだっていいじゃないか、とか言ってるひともいますよ。

それを「国益」って言葉で括られて、説明された気にならないようにしないと。

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2007年7月29日 (日)

遺産の受け継ぎかたを間違えた

ほんとに、自民党が大敗している。
なんだかんだ批判があっても、蓋を開けてみればそれなりに勝っているのが自民党だったのだが、、、、。まあ、大勝した民主党は元々が自民党なのだから、全体では自民党系の勝利だったりするのかもしれない。
小泉時代もやってることは無茶苦茶だったが、当時の首相はそれを綺麗に誤魔化すのが上手かった。やってることは嫌いじゃなかったし、構造改革を骨抜きにしたのは彼自身ではない(傍観者に徹することで事実上容認していたのだが)のでそれはそれでいいのだ。(これも彼に惑わされているのだろうか?)
しかし、小泉首相は旗だけふりまくって実体がどうなるかはお構いなしだったと思う。旗だけで選挙では勝てたのだし、最初に振った旗をすげかえることはしなかった。
そうして得た勝利を受け継いだのはアベシンゾウさん。彼はおかしかった。旗を勝手に挿げ替えてくれた。選挙のときには聞いてないことばかりやりたがる。しかも強行採決。その議席は安部政権でとった議席じゃないぞ。その旗で取った議席じゃないぞ。あまりに有権者に不誠実なやりかたじゃないか。
スキャンダルがあっても、そのとき彼が見ていたのは有権者ではなく、自分の仲間をいかに守るかということだった。有権者に対してあまりにも不誠実じゃないか。
(でも小泉時代には問題なかったのでおなじく問題ないと思ってるらしい。問題なかったのじゃなくて、上手に誤魔化してただけなのに。)
まあ、お祖父さんの理想を追いかけることが彼の政策なのだろうから。

そりゃ負ける。こんな不誠実なことばかりしていれば。

なのに、政策を否定されたわけではない、としてまだ首相を続けるのだそうだ。
そういう、引き継いだものの意味も考えずに単なる権利として行使する姿勢がわからない。
なにを否定されたのか考えようとしない姿勢がわからない。

(9/8修正)

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2007年7月15日 (日)

CMがいっぱい。

今日は昨日にひきつづいて家ごもり。ちくちく縫って、ぱちぱち撮って。

ラジオをずっと流していたのですが、自民党のCM、多いですね。
おかね持ってるんだなあ。

# そもそも、CMでいってるコトだって、元を質せばおまいらの所為でしょーが!

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